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「KING OF PRISM」4年ぶりに揃ったSePTENTRION「嘘はダメ、ゼッタイ!」と大合唱(イベントレポート)_中国 の スポーツ について

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简介「『KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-』公開記念舞台挨拶~ナナイロノツドイ!~」の様子。大きなサイズで見る全14件)「わんばんこー!」と呼びかける八代拓中央)。[拡大]ア ...

「『KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-』公開記念舞台挨拶~ナナイロノツドイ!ぶりったSePTENTRIOはダメゼッタイとベントレポート~」の様子。に揃

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「わんばんこー!」と呼びかける八代拓(中央)。唱イ

「わんばんこー!ぶりったSePTENTRIOはダメゼッタイとベントレポート」と呼びかける八代拓(中央)。に揃[拡大]

アニメ「KING OF PRISM」シリーズ最新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」の公開を記念し、大合約4年ぶりに揃って登壇したSePTENTRIONの7人。唱イ2020年2月に開催された「KING OF PRISM SUPER LIVE Shiny Seven Stars!」以来だが、ぶりったSePTENTRIOはダメゼッタイとベントレポート「同窓会みたい」「一瞬で戻れましたね」と、に揃終始止まらないおしゃべりを繰り広げた。大合登壇の挨拶では斉藤の「うむ」を皮切りに、唱イ中国 の スポーツ についてそれぞれキャラクターをイメージして「ちーっす」「わんばんこー!ぶりったSePTENTRIOはダメゼッタイとベントレポート」「みんなの苦手なものはなあに?」と集まったファンと掛け合う。に揃斉藤は「約4年間、大合ずっと皆さんが応援の気持ちを届けてくださって今日この日が迎えられたということが、本当にうれしいです」と感謝を伝えた。

「ゼウス!」と呼ぶよう求める内田雄馬。

「ゼウス!」と呼ぶよう求める内田雄馬。[拡大]

「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」に新規パートを加え再構成した今作では、カケルのプリズムショーに新たなカットが加えられている。八代が「『天然ガスが出たー!』の裏側というか」とコメントするとキャスト陣からは「表側だよ!(笑)」とツッコミが。テレビ中継という形式での再構成のため、その間に挟まれるCMも新規パートとして用意されているが、内田は「始まって2秒で笑いましたよね。Over the Rainbowは仕事を選ばない……?」とユニークなCMに多数出演するOver the Rainbowへの感想を述べ、八代はずらりと十王院グループの名前が並ぶCMに「十王院がすごすぎる」とコメント。また八代は「収録の日に、監督(菱田正和総監督)が『ここも』って」とCM内に参加した部分があると明かし、「どこかは皆さんで当ててください」と微笑んだ。

見どころを聞かれた五十嵐は「やっぱり『キンプリ』といえば合いの手ですからね。もう(主題歌の)『LINK WORLD』、すさまじい合いの手の数ですから。試されてますよ! 合いの手をみんなで作っていく。これが『キンプリ』始まってからの伝統芸能ですから」と応援上映への参加を呼びかける。また“嘘予告”の話題では「予測できないところを超えてくるのが『キンプリ』らしいなって」と永塚が感想を述べると、「嘘か本当かは皆さんに委ねられてます」と寺島。内田も「やっぱり22世紀でハグしたいよなあ」と、続編の実現へ意欲を見せた。

「フォーチュンボーイに花束を」に挑む畠中祐。

「フォーチュンボーイに花束を」に挑む畠中祐。[拡大]

「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」の舞台挨拶は本日4回行われ、寺島と畠中はこれがこの日3回目の登壇。1回目の舞台挨拶でも触れられたように畠中の30歳の誕生日ということで、この回ではサプライズで寺島から花束が贈られた。「本当にないのかと思った!」と驚く畠中に、「これはまさか……観れるのか……!?」と圧をかけるキャスト陣。察した畠中は、作中でタイガが披露するプリズムジャンプ「フォーチュンボーイに花束を」をキスシーンまで再現してみせ、「30歳のキスでーす!」と照れながら宣言した。

最後に内田は「『キンプリ』は観ると笑顔になるんですよね! 元気が出る。何年経ってもそうということは、絶対これから先も『キンプリ』はみんなに笑顔を届けてくれると思います」とメッセージを贈る。永塚は「今までずっとプリズムの煌めきが足りてなかったんだなとすごく実感しました。プリズムは定期的に摂取していかないと思いましたので、また奇跡を皆さんと共有できたらうれしいなと思います」と微笑んだ。

記者陣に詰め寄る五十嵐雅。

記者陣に詰め寄る五十嵐雅。[拡大]

五十嵐は「言いたいことはいっぱいありますが、先に言わせていただくと、マスコミの皆さん!『キンプリ』がさらに広まっていくには、今こちらにいらっしゃる皆さんのお力がぜひとも必要です」と記者陣に詰め寄り「ふれこみとしては、“『キンプリ』はイマーシブエンタテインメントの最前線”。これでお願いします!」と強くアピール。そしてファンに向け「みんな、これからも一生懸命布教していこうね!」と呼びかける。そんな五十嵐の後の八代は「今の(五十嵐の挨拶)で、改めて帰ってきたなという感じがしました」と笑いながら、「僕もこの作品にたくさん助けられましたし、皆さんのことをこの作品を通して助けられたらなと思っています。助け合いで皆さん明日を生きていきましょう、という作品だと思います」と魅力を伝えた。

「うむ」のポーズを取る斉藤壮馬(中央)。

「うむ」のポーズを取る斉藤壮馬(中央)。[拡大]

畠中は「一番いいタイミングでまた集えて祝ってもらえて、最高の誕生日です!」とファンに改めて感謝。斉藤は「全部新規カットなんじゃないかってくらい、ワクワクドキドキしました」と1つのエンタテインメント作品として楽しんだと話し、「未来が決まっていないということは逆に我々の意志の力でどんな形にも作っていけるっていうことなんじゃないのかなと思いました」と応援を呼びかけた。

「We are SePTENTRION! Music Ready Sparking!」のコールをするキャスト陣。

「We are SePTENTRION! Music Ready Sparking!」のコールをするキャスト陣。[拡大]

そして寺島は「『キンプリ』って常識外れなことをやる作品ではあるんですけど、お金を取って劇場に来てもらって、最後に嘘を垂れ流すというのは、許されてはいけないと思うんですよ!!」と切り出し、観客を促して「嘘はダメ、ゼッタイ!」と大合唱すると、「菱田に届け!」と続編制作への望みを強くアピールした。最後は7人揃って「We are SePTENTRION! Music Ready Sparking!」と、デビューしたSePTENTRIONの名前を高らかに宣言し、舞台挨拶を締めくくった。

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