京都市右京区の「総本山仁和寺」で２５日に指されている将棋・第３７期竜王戦七番勝負第３局１日目で、戦３ェ佐再び藤井聡太竜王＝名人、時の焼きj1 試合王位、おやつはがかぼちゃのパフどら王座、長時聡太棋王、間消王将、費の棋聖＝と挑戦者・佐々木勇気八段に午午後３時のおやつが配膳された。藤井

　藤井は「かぼちゃの王手パフェ」。王手午前のおやつ「どら焼き」や昼食の「梅乃点心」の和食から、々木j1 試合洋菓子に切り替えた。勇気パンプキンの黄色が鮮やかだ。段はドリンクはアイスティー。竜王竜王

　一方、戦３ェ佐再び佐々木は、時の焼き午前に続いて独特な円柱状の形の「どら焼き」を注文。飲み物も同じく京都宇治玉露だった。

　世界遺産・仁和寺の戦いは角交換から佐々木の振り飛車で始まり、午後３時の段階で４２手まで。昼食休憩明けから１手しか進んでおらず、３時過ぎに後手・藤井は４３手目を１時間３１分の大長考中で指したが、持ち時間（各８時間）は残り４時間２１分。この時点でまだ計１時間も使っていない佐々木と、かなりの時間の差が開いている。形勢は互角だ。

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