「電子コミック大賞」木村昴、初めての甘いセリフに挑戦「本気で好きになっていいですか」(イベントレポート / 写真22枚)_世界 の スポーツ メーカー
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発表会に先立ち、炭田氏がコミックシーモアと「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞」について説明。甘い今年20周年を迎えたコミックシーモアでは、挑戦「新しいマンガとの様々な出会い」を創出すべく、本気さまざまな事業展開を行っているという。で好8回目の開催となる「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2025」では、電コク出版社53社による100作品がエントリーし、ミッてのセリフにきになっていいですかイベントレポートさらなる盛り上がりを見せていると話した。賞木
続いて小芝、挑戦世界 の スポーツ メーカー木村が入場。本気両者とも「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2025」の盛り上げのために、かなり気合が入っている様子を見せる。今日から放映される投票開始を告げる新CMが上映されると、2人は歓声映像を初めて見たことを明かし、「すごい!」と歓声を上げていた。
新CMについて、マンガが大好きな小芝は出演できたことにうれしさを露わにし「『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞』ではたくさんの作品がエントリーされているので、今まで読まなかったジャンルや作品に出会えることにわくわくしました」「CMの最後のシーンのように、ほかの人に作品をおすすめし合うのも楽しさの1つですよね」と語る。木村は声優という仕事柄マンガを読む機会は多いと話しながらも「それでも知り得ない量のマンガがあるので、これをきっかけにまたいろいろマンガを読んでみたいなと」と述べる。新CMの出来栄えを聞かれると「『俺やるじゃん?』って(笑)。迷う澤部(佑)さんも愛くるしかったです」と語った。
その後、小芝と木村による投票開始宣言が行われる。ステージ上には、小芝、木村、澤部がマンガ風に描かれたパネルが幕をかけて用意された。少し手間取りながらも無事に除幕されると、2人は元気ハツラツに投票開始宣言を行った。
続いて「セリフ挑戦企画」へ。これは「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2024」の女性部門を受賞した
その後“ネクストブレイク”をテーマにしたフリップトークが続く。「どんなキャラクターがいたらネクストブレイクしそう?」といったお題に対して、小芝は「人獣キャラ」、木村は「空き地でリサイタルするキャラ」と回答。小芝は人獣というジャンルが好きだと明かし、「恋愛でもバトルでもいいんですが、種族の壁を越える瞬間がけっこう好きなんですよね」と話した。木村の回答には、小芝やMCから「もうすでに有名なキャラクターが1人いる」とツッコミが飛ぶが、木村いわく「急に空き地に呼び出してリサイタルを聞かせるキャラが、彼以外に続いていない。もっといてもいいと思っている」といった説明がなされた。
2つ目の質問は「ネクストブレイクしそうなマンガのジャンルは?」。小芝は「バトルもの」を挙げ、「人獣のバトルものがみたいんですよ! 草食動物が肉食動物に勝つようなキャラクターがいるかもしれないし、飛行キャラは飛んだらやっかいだから事前に仕留めとこうとか。ビジュはめっちゃ整えてほしいです!」と熱弁する。ラップが好きな木村は「ラップバトルマンガ」と回答し、「最近いくつか作品が出てきていて、ちょくちょく読んでいます。文字でラップを読むという経験はあんまりなかったので、目でセリフを追って韻を踏み、頭の中でラップをするのがおもしろいです」と語る。小芝の「人獣バトルもの」と要素をあわせて「人獣ラップバトルマンガ」もありかもしれない、と話した。
最後に2人からメッセージが送られる。木村は「2025年の『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞』がスタートしました。とにかくたくさんのマンガがエントリーしていますので、ぜひチェックしていただいて、一緒に楽しんで盛り上げていただけたらと思います。マンガ好きの方はもちろんですが、普段あまり読まない方にもこれを機に楽しんでもらえたらなと思っております」、小芝からは「CMでも描かれている通り、たくさんの新しいマンガに出会える『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2025』を皆さんに楽しんでいただきたいです。私もどんな作品がエントリーしているのか、個人的に楽しみです」と話し、イベントは閉幕した。
「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2025」は、出版社53社が「2025年にヒットしそうな電子コミック」をそれぞれ推薦し、一般投票での得票数が最も多い作品を“みんなが選んだ2025年に最もヒットする電子コミック”として発表するマンガ賞。8回目となる今年は、昨年に引き続き「男性部門」「女性部門」「異世界部門」「ラノベ部門」「BL部門」「TL部門」の6部門が用意されている。
コミックシーモア 「電子コミック大賞2025」男性篇
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