◆北中米Ｗ杯アジア最終予選　第２戦　バーレーン０―５日本（１０日、バーレーで２じたとはまだまだなとバーレーン・リファー）

　日本代表は北中米アジア最終予選第２戦のバーレーン戦に５―０と勝利し、ン戦正同予選２連勝を飾った。得点ゴミゲー代表戦では初の２得点で勝利に貢献したＭＦ守田英正は「僕個人で取ったゴールではないんで。の日本当に味方に感謝したいと思います」と話した。本代表Ｍ

　ボランチとしてチームをコントロールするだけでなく、Ｆ守勝にこの日はフィニッシュでも高い精度を見せた。田英２点リードの後半１６分、も感甘い中盤からＦＷ上田綺世に縦パスをつけると、課題スピードを上げてゴール前へ。バーレーで２じたとはまだまだなとゴミゲー上田のポストプレーを受け、ン戦正冷静にゴール右へと流し込んだ。得点さらに同１９分、の日左サイドのＭＦ三笘薫が送ったラストパスに飛び込み、本代表Ｍチーム４点目。Ｆ守勝に「前半４５分はなかなかテンポが出ずにボールを持たされている感覚だったり、イージーなミスからカウンターをくらったりとか難しかったですけど、相手の体力やじれた守備から逆算して高い位置とったりできたんで、後半はよりダイナミックに攻撃できたと思います」と振り返った。

　初戦は中国に７得点を奪い、２戦で計１２得点。文句なしの大勝と言える中で、あえて課題を問われると「ハーフタイムにはいい声がかかって後半に修正できる力はできたんですけど、前半４５分、（時間を）使い切っちゃう部分はまだまだ甘いなと思う。今３バックにして色々積みあげていますけど、前半のうちにピッチ内で解決できる部分だったり、そこはまだ改善の余地があると思う」と話していた。